私の記憶をここに刻みます。


by komakishi

昭和51年(1976年)冬 小牧ストア「伊賀商店」

小牧ストアがオープンして1年、小牧ストアに入居しているお店のオーナーや
店員が、父の経営するお店に来店してくれるようになり、常連化していました。

父と世代が近いのか、非常に親しい仲のように感じました。

冬休みのある日、母が「ぼ~としとるんだったら、ちょっと知り合いの所へ
いってお手伝いしてりゃぁ~」。

ということで、小学校5年生なのに、なぜか、小牧ストアでバイトしていました。

バイトをしていたのは、伊賀商店というお菓子屋。

仕事の内容は、

・お菓子を袋につめる
・お菓子を陳列する
・お菓子を売る。

働く時間は朝9:00頃から夕方17:00頃まで、ほぼ毎日。

ここのオーナ伊賀ゆうじろうさんは、兄弟で伊賀商店を立ち上げて、小牧のお店
をまかされていました。
仕事にはとても厳しく、小学生の私にも厳しく指導をしてくれていました。

それにしても、小学生があかの他人の店で仕事をする。

今、考えると、自宅でお店の手伝いをするより、他人に預けることで商人として
一人前にしたいという母の思い入れだったのかなぁ~なんて考えたりしています。

初めてのアルバイト、もらた給料。
金額は忘れましたが「働くことのありがたさ」を覚えました。


「伊賀商店」中学までお世話になったお店です。
[PR]
by komakishi | 2006-01-14 17:02 | 昭和51年