私の記憶をここに刻みます。


by komakishi

昭和47年(1972年)冬 お正月と戒蔵院(かいぞういん)

子供にとって、お正月は楽しみである、楽しみなのは正月というよりはお年玉。
まだTVゲームはコンピュータゲームがない頃、おもちゃと言えばプラモデル
であった(少なくとも私の中では)

このとき、プラモデルの中で私が特に気に入っていたのはサンダーバード2号。
値段は500円だったと思う。
2号は、お腹の部分にあるコンテナからいろんな乗り物が出てくる。これが子供心をくすぐった。

この当時、小牧の子供に「プラモデルをどこで買う?」と聞くと、ほとんどが「虎屋」もしくは小牧駅前のユニー(西川屋)かジャスコ(岡田屋)。しかし昔、正月はとても静かでそのようなお店はやっていない唯一開いているところ、それは戒蔵院境内にあるお店であった。
確かおばちゃんが一人でやっていたと思うが、正月は子供だらけみなでプラモデルを買っていた。今でこそこの戒蔵院という漢字を理解できるが、その当時「かいぞういん」のことを「改造員」と思っていたのは私だけかもしれない

##仮面ライダーの影響です。。汗。。


そんな戒蔵院も今ではお寺だけ、そもそも戒蔵院が「木造十一面観音菩薩立像」の文化財で有名なところとしったのは先ほどでした。。。
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by komakishi | 2004-05-18 19:30 | 昭和47年