私の記憶をここに刻みます。


by komakishi

昭和61年(1986年)冬 椎間板ヘルニアと井上医院

大学3年の冬。日中は学業とVocal部でバンド、夜は
K.F.C(ケンタッキー)のアルバイト。
とにかく忙しい。

しかしこの頃から忙しさのしわ寄せが体に来る。


ある朝起きると、腰が痛い。
その時は、あまり気にしなかった。


ある朝起きると、腰が伸びない。
よく意味がわからなかった。


ある朝起きると、背骨がゆがんでいる。


ある朝起きると、うまく歩けない。


ある朝起きると、車の運転ができない。


ある朝起きると。。。

日々おかしくなってゆく。

両親は、そんな私に無関心である。
まぁ、家の手伝いもせず、家にもほとんどいないので。。

そして、そんな私は最初、知人の紹介で接骨院に行った。

でも直らない。

そして、とうとう激痛が全身を。

名鉄小牧線「間内」駅の近く井上医院の井上先生に
見てもらうこととなる。

井上医院は、小学の時からのかかりつけのお医者さん。


そこで入院をすすめられる。

両親に入院決定の話をし、中部大学へ向かう。

当時一番お世話になっていた、外書購読(行動科学)
の喜味田(かみた)教授にも相談。
「ゆっくり病気を治しなさい、復学をしたら私の講義
にまたきなさい」とてもやさしい教授であった。

結局大学は下期の試験直前のため、この年の通年単位
下期講義の単位は全て取得できず留年が決定すること
となる。


12月15日 入院。

暗い病室。

年は暮れてゆく。


補足:--------------------------------------------------------

現在の井上医院の院長先生は、お世話になった井上先生
の息子さんだそうです。

嘉味田教授 (嘉味田 朝功) 元中部大学教授
    
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by komakishi | 2005-06-11 10:19 | 昭和61年