私の記憶をここに刻みます。


by komakishi

昭和51年(1976年)春 名鉄小牧線「間内」駅

小学校5年生 この頃から友人と名古屋に出かけることを始める。
私の自宅から東方 徒歩10分くらいの所に駅がある。
名鉄小牧線「間内」駅

間内駅から、名古屋へ向かうには、名鉄小牧線の終点「上飯田」駅
まで向かい、そこから徒歩で、名古屋地下鉄名城線「平安通」駅ま
で行きそこから「栄」ないし「名駅」に向かう。

間内駅は小牧から外へ出る唯一の手段である。
「間内駅そのものが小牧市ではなく春日井市だ」とつっこまれそう
だが、細かいことはさておき。

この間内駅、単線から複線になったばかり。
朝夕のラッシュ時はホームあふれんばかりの混雑となるが、日中は、
閑散とした駅。

駅は、切符を自動販売機ないし駅員さんから購入をする。まだ名鉄
小牧線には導入されていないので、厚紙の切符だ。

電車がくるまで時間がある時は、駅の売店でお菓子や飲み物を買う。
売店といってもキヨスクのように独立しものが豊富においてあるス
タンドではなく、切符の自動販売機のしたにガラスケースの中に
陳列してあるだけ、販売はもちろん駅員さん。兼務ですね。

電車は1時間に上下6〜8本。長くても15分感覚なので、まぁ苦に
ならない感覚である。

名古屋への足となる駅であったため、周辺には店がいくつかあった。
一番目立つのは、線路の手前にある。スーパー「Vマート間内店」
高校入学後アルバイトをすることになるスーパーである。

線路を超えると、電気屋、喫茶店が2店、お好み焼き屋、酒屋、お菓子
屋など。商店街とまではいかないがまぁぼちぼち栄えていた。

私にとって便利な駅であった。

補足:
現在の間内駅は、自動改札の無人駅であり、改札は二カ所ある。
現在の名鉄小牧線は、「上飯田」駅から地下鉄平安通線で「平安通」
に接続をしている。
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by komakishi | 2005-06-09 09:54 | 昭和51年