私の記憶をここに刻みます。


by komakishi

昭和52年(1977年)秋 小牧山へ

小牧山。

小牧市のシンボルといっても過言ではない。
今の子供がどうなのかは知らないが、私の世代では、小牧山を登ったこのない子供
はいなかった。

遠足や日の出はもちろん、意味もなく登ることもあった。

小学校5年生の時、南小学校の同級生で 小島君という友達がいた、家は小島剣具
店といって、剣道の道具一式を販売していた。3人兄弟の真ん中。勉強も出来て、遊
びもよく知っていた。

小島君と小牧山を登る時、普通の山道は使わない。山道は普通、山を回るようにして
道ができている。 

しかし、彼と小牧山を登る時、北側の国道155号線よりまっすぐ登る。

すごいのである。獣道であ。時間は短縮できるし、「はらはら」するし。

とてつもなく面白かった。



そういえば、小牧山の観音洞には「首吊りの木」という子供にはとても怖い
場所があった。私の周りだけの噂とおもっていたが、春日井市自分史友の会
というサイトの中に同じ記事があった。


その記事より興味深いものがあったので、引用させていただきます。



因みに、今の小牧山というのはもう山全体が立派な公園になっており、史跡と
しても十分に管理されて、昔の面影は全く見当たらない。
 そして小牧市のホームページには、史跡としての記述はあっても、アメリカ
占領軍が山の東側を削り取った、という事実には一言も触れていない。



知っていましたか?
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by komakishi | 2005-05-30 23:45 | 昭和52年