私の記憶をここに刻みます。


by komakishi

昭和52年(1977年)冬 学校の近くのお店(水野屋と石田商店)

まもなく中学生。

小学の最後の冬になりました。この年の記憶はあまりないのですが。
6年という小学校から中学への進学に非常に不安を感じていました。

小学6年の時の中井先生には非常にお世話になったという思いでも
あり。わからない世界への不安が広がった時でもあります。


私は小学校5年生より学校へは秘密で、小牧ストアーという今でいう
ショッピングモール(笑)にあった伊賀商店というお菓子やさんにてア
ルバイトをしておりこの年の冬もいつもの通りお小遣い稼ぎというこ
とでアルバイトをしていました。

ふとその繋がりで思い出したのが、当時学校の近くにあったお店。

小牧南小学校の裏には水野屋というお店がありました。
お菓子とパンと文房具が販売されていたのですが、ここで購入しては
いけないもの。それは「菓子パン」。

なぜかというと。

賞味期限を無視していたからです!!これは事実で。よくカビの生えた
パンを店頭にどうどうとおいていました。
現在、賞味期限管理が徹底されているコンビニでは考えられないので
すが、当時は珍しい出来事ではありませんでした。


もうひとつ、応時中学の裏には石田商店というお店がありました。
お菓子、カップヌードル、文房具を販売しているお店。ここには水野屋の
ような「菓子パン」はなく、当たり前ではありますがちゃんと賞味期限の
管理された食品が売られていました。

このお店の思い出は、カップヌードル。
今の子供は学校帰りコンビニで「買い食い(死後?)」をしても問題がない
のですが、私達の時代は非常に怒られる要素の一つでした。
 石田商店ではカップヌードルにお湯をいれて食べさせてくれるスペースが
店の裏にありました。食べ盛りの子供が部活(クラブ活動)の帰り、空腹を
満たしてくれる楽園のような場所。お店の人も学校の先生が通りと教えたり
して、本当にお世話になりました。

このお店のどちらも個人商店。

コンビニが全盛の現代。こんな個性的なお店は存在しないのでしょうね。
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by komakishi | 2004-12-05 01:23 | 昭和52年